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洞田創研究室

洞田創(とだはじめ)のブログです。只今、スケジュール的な問題で浮世絵(風イラスト)の作成依頼の受け付けは停止しています。ご迷惑をおかけしております。その他、ご用のある方はhajime_toda☆yahoo.co.jpまでご連絡ください。(☆を@にしてください)

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草双紙『野鼠の草紙(のねずみのそうし)』 19c日本・東京

研究及び成果物(ネタ) サブカル 浮世絵

(発表 2014.6)

今回ご紹介するのは、明治二年に刊行された『野鼠の草紙(ノネズミノソウシ)』である。これは、合巻形式の草双紙であるが、文明開化の影響か、紙を横長に使った点に特徴がある。
なお、この『野鼠の草紙』の内容は「根津の国のかくれ里に住む山鼠、小栗忠衛門と小倉屋忠吉が森で卵を見つけて“かすていら”を造る」というたわいのないものであったが、それゆえに年少の子供に大評判となり、多くの続編が出たという。

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