洞田創研究室

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ツイッターの「不適切画像です」の擬人化について考えてみる

こんばんは。洞田です。

 

皆さんは、ツイッターのTLで「この画像/動画は不適切な内容が含んでいる可能性があります。」というのに遭遇したことはありませんか。てか、ありますよね。

 

ドキドキしながら開けてみると、大体、いつも普通の写真やイラストであったりして、いつも拍子抜けになりますが、逆に、これアウトやんけというのがそのまま流れてきたりします。

 

まあ、ツイッターがいかにして画像の不適切度を判断しているのかについては、いろんな方が実験をなさっておられるので、ここであえて私が語ることはないかと思います。(肌色ぇ。。)

 

そういうことで、インターネットお絵描きマンである私としては、今回のお話はアレを擬人化すると……という小ネタをしようかと思います。ちなみに大体擬人化というと、大体が美少女や美男子、もしくは投身低めのかわいいデフォルメキャラというのがお約束ですね。

しかし、こういった謎基準で使いにくいという陰性の内容の場合、また、ツイッターの「いやグローバル企業ですからローカルには合わせられませんね」「ご意見承ります。ただし英語で」という、この、何というか……何というか感が、私としてはかわいいキャラだといまいちしっくりこないのでありまして、何かないかと考えておりましたら、あ、あれだと閃いたんであります。

 

あれは、

f:id:todahajime:20160501190935j:plain

こういうんじゃなくて。

 

こういう、

f:id:todahajime:20160501190936j:plain「ハリウッド映画に出てくる融通の利かない警官や警備員」ですよ。

 

と、いうことを考えてたんであります。

 

御後がよろしいようで。