先日、拙著の執筆の際に、史料関係でお世話になった図書館に献本を差し上げようとした所、見事に「あ、要らないです」と断られる事案が発生。(事実) 「救いはないんですか!?」と洞田が泣きぬれたのはいうまでもないw
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