2014-10-17 小ネタ。 小ネタ 先日、拙著の執筆の際に、史料関係でお世話になった図書館に献本を差し上げようとした所、見事に「あ、要らないです」と断られる事案が発生。(事実) 「救いはないんですか!?」と洞田が泣きぬれたのはいうまでもないw